指導方針
1
学校のワークを徹底して、定期テストの点数を上げる
2
宿題スケジュールを一緒に考えることで、自主性を伸ばす
3
「考えるきっかけを与える」指導
1
学校のワークを徹底して、定期テストの点数を上げる
学校のワークは基礎問題から応用問題まで幅広く対応しています。そのため、一人ひとりにあった勉強計画が立てやすく、定期テストの点数を伸ばしやすいです。
正しくワークを徹底すれば、驚くほど成績が向上します。
2
スケジュールを一緒に考えることで、自主性を伸ばす
年間計画・週間計画を一緒に考えることで、自主性を芽生えさせます。計画を立ててクリアして達成感を味わう。このサイクルを体感することで自分から勉強に向かうようになります。週間計画を監修し、苦手を克服する方法を指導します。
3
「考えるきっかけを与える」指導
講師陣は、問題の解説をするだけではありません。「どうやって考えた?」「どうやって解いたらいいかな?」など、お子さまの考えるきっかけを引き出す指導を行います。そうすることで、アウトプットする回数が増えて記憶定着率がグンとアップします。
代表メッセージ
代表:本多亮也 / Honda Ryoya
- 石川高専電気工学科 学科主席卒業
- 豊橋技術科学大学工学部 学科主席卒業
- 「教材を使わない家庭教師」を創業
- 豊橋技術科学大学大学院工学研究科 修了
- 株式会社フルコード 取締役
学校の教材で
基礎力と自主性を育む
この考えは私自身の高校受験・塾講師・家庭教師の経験を通じて、たどり着いた結論です。
- 学校のワークの重要性
学校のワークは基礎問題から応用問題まで幅広く対応しています。そのため、一人ひとりにあった最適な勉強計画を立てやすいです。さらに、定期テストは学校のワークから出題されることが多いため、ワークの徹底は驚くほどに成績が上がります。 - 塾講師時代の違和感
一般的に、塾や家庭教師ではみんなで同じ教材を購入し、みんなで同じ授業を受けます。これには大きな違和感を覚えていました。学校の教材を正しく使用すれば成績は飛躍的に伸びるのに、教材の購入や特別講習を勧めるのは本当に適切なのか。学校のワーク、新たに購入した教材、特別講習。これら全てを実施することは困難で、むしろ生徒がやる気をなくしてしまう原因になると考えています。 - 教材を使わない家庭教師のアプローチ
教材を使わない家庭教師は、自主性を育て、生徒が自立して学校のワークを復習する環境を提供します。定期テストの点数が上がる効率的な勉強方法を一緒に身につけます。 - 培った"自主性"を今後の人生に
受験は人生の中間地点に過ぎません。新しい問題や困難にぶち当たることは避けられません。教材を使わない家庭教師で培った自主性を活かし、どんどん新しいことに挑戦し、結果を出す人生を歩んでいただきたいです。 - 不安を感じたら無料学習相談を利用してください
このままの学習方法に不安を感じる場合、一度無料学習相談をご利用ください。あなたに合った勉強方法を提供します。